企業・団体献金受け取らず活動中!
-個人献金のお願い-
政治改革は、政治家と有権者との共同作業です。
私、浜田ひろきが16年前(2002年)初めて渋谷区議会議員を志した際の、一つの問題意識は「政治家が利権にしばられて一人ひとりの有権者の声を代弁できていない」ということでした。その解決策として、あらゆる職業の人がお金をかけずに政治家になることができる政治文化を創り出すために、みずから「会社員のまま選挙に立候補する」ということを実践してまいりました。
議員になることへのリスクが高くなることは、政治にお金がかかるようになり、議員自身が保身を考えて利権に結び付くようになります。
渋谷区議会議員時代には、多数の議員のOBが区の関連団体に再就職をしている、いわゆる議員の天下りの問題も追及してまいりました。
このような状況では、議員が利権に縛られ、その存在自体が既得権益になっていると言っても過言ではありません。
そして、企業・団体献金も禁止へ向けて、自らも実践し、党代表選挙の候補者への要請を行うなどしてまいりました。旧民主党では企業・団体献金禁止法・個人献金促進法をまとめましたが、法律としての成立にはいたっていません。
ぜひ、こうした浜田ひろきの政治姿勢を応援いただき、古い政治体質を変えるために、(資金管理団体)浜田ひろきを応援する会への個人献金(寄附)をお願いしています。
いただいた個人献金(寄附)は政策を周知するための広報物の発行や街頭活動に使わせていただきます。また、個人献金(寄附)をいただいた方には、税控除の証明書をお送りしております。
浜田ひろきを応援する会 個人献金(寄付) 受付先
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-渋谷区の方をご紹介ください。-
活動報告レポートをお送りするため、渋谷区民の方をぜひご紹介ください。下記のマップを参考に渋谷区にお住まいのお知り合いの方を思い出していただけると幸いです。郵便番号では「150-****」「151-****」の地域です。
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